三回目の観劇。 第二部の「オン・レビゥー」の感想。 感想になるか解らないのだが，まあ，そういうことでﾎﾟﾘﾎﾟﾘｆ^^*) 始まって二曲目が宮内さん。 黒の上下にグリーンのベスト。 片手にステッキ，片手にマイク。なのだけれど，両手に持っての歌は大変かも。…

ふたりジャネット (奇想コレクション)作者: テリー・ビッスン,中村融出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2004/02/07メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (98件) を見るこの作者の「赤い惑星への航海」大好きだったわ。 これは…

二回目の観劇。 一部はまあいいわね。 二部が最高。 今日は一番後ろの席（と言ってもそんなに広い会場じゃないので，オペラグラス必要ないくらい）だったので，宮内さん以外も見ようと思っていたのだけれど，気が付くと宮内さんしか見ていないσ(^^)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘｆ^…

したらしい。 今日職場に行ったら，みんなに愕かれてしまった。 一年半ぶりに髪カットして色つけただけなんだけどな。 「大人っぽくなった」 これ以上大人になってどうする 「あか抜けた」 今まで田舎者だったのか。 ほめ言葉は難しい(-_-ﾒ), 一番受けたのは…

宮内さんが出演される舞台。 一幕は内容は今一かな。宮内さんはちょこっと出演。 内容もう少し何とかなってくれるといいのだが。甲斐さんも下馬さんも魅力的な人なので，もう少しストーリーが何とかなればもっと面白かったろうなと思う。 一部の宮内さんはと…

σ(^^)の通勤経路に築地強度警察署がある。 昨日その前通ったら，いっぱい報道陣。 何かなと思っていたら，耐震偽装事件の関係者が逮捕される日だったのね。 人が通るのにどこうともしないのよね。 まあ，隙間通れば通れるけど，歩道の真ん中に立ってられると…

学寮祭の夜 (創元推理文庫)作者: ドロシー・L.セイヤーズ,Dorothy L. Sayers,浅羽莢子出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2001/08メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (24件) を見る第二次大戦前の時代の推理小説。 クリスティーと…

二十年ぶりにみたのよね。何故か大阪で見たσ(^^)(@_@) こういう話だったのね。 ダンスパートがこんなにあったのか。 全然記憶にない。 唯一覚えてるの「メモリー」のみ。 まあ，ストーリーは在って無きが如しだものね。 四季は見ていて安心と思っていたのだ…

百鬼夜行抄 (14) (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)作者: 今市子出版社/メーカー: 朝日ソノラマ発売日: 2006/04/22メディア: コミック クリック: 21回この商品を含むブログ (68件) を見るここで、この本出版されたとのことだったので早速買ってきた。 このシリ…

なんだか地味な展示会だったわ。 其れにしてはそこそこ人が入っていたわね。 昔の人って本当に字がうまい。 活字みたいだわ。 五十年に一度しか見られない仏像は感激。 展示予定のマンダラ画が盗まれたとか。 其れが一番印象的かも(;^_^;)

空を見上げる古い歌を口ずさむ (Pulp‐town fiction)作者: 小路幸也出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/04メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 39回この商品を含むブログ (25件) を見る何とも不思議な話。 でも，きらいじゃないわ。 息子が突然人の顔が＜…

昨日は京都から友人が来たのでお料理をした． ベーコンしめじこんにゃくのたらこ和え ほうれん草とスモークレバーのゴマ和え 長いもと鶏肉の煮物 かぶのあんかけ 茗荷のおかかあえ

京都の友人と行ってきた。 σ(^^)の思っていたのとちがう展示だったな。 ただの神社の紹介なんだもの。 祭りについては祇園祭りしかなかったし。 あったのかな。記憶にない。 祇園祭りについては，京都の友人の解説の方が詳しくてよかったし。 せっかく行った…

どうもＮＨＫはストーリーをおかしな方向に持っていこうとしている． 一巻では秀麗は自分が狙われていたことは最後まで知らない． そのことは三巻で劉輝に聞かされる． そのシーンがいいのに． おまけに劉輝が闇を怖がる理由を話すシーンがあれでは何の盛り…

こことかこことかでやっていたのでσ(^^)もやってみた． 占い師「そなたに最も似合う職業は、万能だがひたすら地味な『賢者』じゃ。 戦士と僧侶と魔法使いの特徴を併せ持ち、盗賊的な『インパクト』に欠けるタイプじゃな。 魔法使い的性質が強めなので、『慎…

地球間ハイウェイ (ハヤカワ文庫SF)作者: ロバートリード,Robert Reed,伊藤典夫出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2004/02メディア: 文庫この商品を含むブログ (19件) を見るやっぱりσ(^^)ＳＦが一番好きなのね。 これはパラレル・ワールド物だわ。 この話の…

ユージニア作者: 恩田陸出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/02/03メディア: 単行本 クリック: 22回この商品を含むブログ (238件) を見る久しぶりの恩田陸。 このパターンってこの人に多いなとは思うけど，うまいわ。 このことかな，友人が言っていた「ガ…

ラス・マンチャス通信作者: 平山瑞穂出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/12/21メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 47回この商品を含むブログ (112件) を見るこれもファンタジー大賞大賞受賞作。 ファンタジー大賞大賞受賞作ってσ(^^)が凄く面白がるのと…

ミステリ・オペラ (上) (ハヤカワ文庫 JA (811))作者: 山田正紀出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/08/25メディア: 文庫 クリック: 12回この商品を含むブログ (31件) を見るほんとうにちゃんとした推理小説だった。 こういう言い方は失礼かもしれないけ…

桂三枝が出演するって言うので出かけてみた。 チケットは完売。 三時間立ち見はハードだったが(;^_^;)面白かったｷｬｯ(^^*) 落 語 林 家 ひ ろ 木 話なんだっけ，忘れてる。自分の字が読めない_(^^;)ゞｲﾔｰ 落 語 三遊亭 歌 武 蔵 子ほめ。この前のより面白かっ…

事件当夜は雨 (創元推理文庫)作者: ヒラリーウォー,Hillary Waugh,吉田誠一出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2000/05メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (13件) を見るこれも職場のヒトにもらった本。 探偵役や，出てくる人たちは面白い。…

キャラメルボックス二本立て公演。 両方とも梶尾真治原作だけ合って，筋立てはしっかりしてる。 筋立てしっかりしてても，舞台だと何？ッテ言うのはいくつもあるけれど，これはうまく舞台化していると思う。 前の｢クロノス｣はちょっと長過ぎかなと言う感じが…

曲目はこことかここ こことかここにも 出演者は 出演（敬称略） Pf：中島梓 Vo：花木佐千子 Vl：鈴木不尽子 Fl：坂本理恵 Vc：小高菁子 ピアノだけじゃなくチェロやバイオリン，フルートが加わった豪華なライブだった。 三部合ったけれど，すべて衣装替えし…

ボーナス・トラック作者: 越谷オサム出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/12/21メディア: 単行本 クリック: 13回この商品を含むブログ (34件) を見るファンタジー大賞優秀賞受賞作 こういうのがファンタジー大賞受賞しちゃうなんて奥深いよね この話私好み…

とっても不幸な幸運作者: 畠中恵出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2005/03メディア: 単行本 クリック: 11回この商品を含むブログ (35件) を見る「しゃばけ」じゃない現代物のお話． でも、とても面白かった． 舞台は「酒場」という酒場． ここで、「酒場」の…

花組芝居は二回目だけど、一回目が「百鬼夜行抄」だったので、あまり花組らしいとは言えなかったかも． 今回のは花組の旗揚げ公演の再演とか． 花組らしさが一番出てるのかな． いくつかの歌舞伎の演目のリミックスだった． 「桜姫東文章」と「加賀美山」は…

ハイドゥナン (上) (ハヤカワSFシリーズ・コレクション)作者: 藤崎慎吾出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/07/21メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (81件) を見る

久しぶりの花木さんのライブ． 二部は穏やかな曲ばかりで気持ちよかったわ． 二部の終わりのなんだっけ、あの曲は迫力合ったな． 三部の「海賊の花嫁」怖かった〜． この歌ってこういう風に聞くのが一番怖いわ． 「私はスノッブ」って言う歌も好きだわ．

犬は勘定に入れません…あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎作者: コニー・ウィリス,大森望出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2004/04/17メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 46回この商品を含むブログ (145件) を見るこの本読むための予習として「ボー…

この舞台は前回の３見て面白かったけれど、やっぱり短いシーンばかりはちょっとと思って一回見ればいいかなって思ったんだけれど、今回得チケがあったので、行ってみた． 見るとやっぱりおもしろいよね． 出てるのは島田歌穂さん、北村岳子さん、玉野和紀さ…