2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧

今月読んだ本

すくないな〜。 2014年6月の読書メーター読んだ本の数:9冊読んだページ数:2951ページナイス数:19ナイス乙女の読書道の感想http://d.hatena.ne.jp/nigatu23/20140629読了日:6月29日 著者:池澤春菜アンドロギュヌスの皮膚 (NOVAコレクション)の感想原因が…

乙女の読書道

この人始めてみたのは何年か前のSF大会。 この人声優さんなのね。私アニメは見るけれど、タイバニにハマるまで声優さんにあまり注目してなかったのだわ(私の知ってる声優さんはなっちゃんに、チャコちゃん、広川太一郎さんまでだったり(ーー;))。ケロロ軍曹…

行田史跡を歩く

もうひと月以上も前のこと。のぼうの城を見に行く。って本も映画も見ていない私。 忍城址、郷土資料館 水城公園 旧荒井八郎邸・足袋御殿と呼ばれた牛肉懐石「彩々亭」で昼食 さきたま古墳公園、丸墓山古墳、稲荷山古墳、さきたま緑道 まんてん堤(B級グルメ) …

超絶技巧!明治工芸の粋

これはもうただひたすら凄いという言葉しか出ない展示物。どの作品ももうただただなんでこんなモノができるんだって思う。 七宝もこんな細かいのどうやったらできるの?刺繍絵画のなんて言っていいのかもう見とれる。 金工の細工の素晴らしさ。 漆工のうずま…

特別展 The World of TIGER & BUNNY

初日がなんか物凄く混んでて8時間待ちとか言ってたのでビビっていったのだが、待つことなく入場出来た。女性が多かったわ。男性はカップルできてるのが何組かいるくらいだった。女性で一人できている人も多かったが友達同士できてる人達が感想言いながら見て…

鳥越落語会

久しぶりの鳥越落語会。 柳屋ろべえ お菊の皿 勢いがあった。ありすぎて・・・・。残念。 柳家喜多八 ラブレター これって新作なのかな。本当に変な噺。思わず笑っちゃったけど。 春風亭一朝 唐茄子屋政談・序 これ前編一度聞いてみたいな。前に誰かで聞いた…

SF宝石

いつもながら田中啓文の作品って変だわ。 小川一水さんの作品ほのぼのとしているようで何かある感じが好き。 「中古レコード」みたいな話好き。 「宇宙の修行者」の最後なんなのだろう。脱力しちゃうよね。 「レテの泉」ありそうでやな未来だわ。 「レンタル…

お品書き

凄く古い友人たちを集めて宴会。こう言うふうに集まれるのは幸せ。 今日は沢庵と奈良漬を使用。 冷蔵庫の整理ヽ(*´∀`)ノ 沢庵の煮物 椎茸、高野豆腐いり 沢庵と大葉のごまマヨネーズ和え 沢庵とひき肉のピリ辛和え 沢庵の玉子焼き 納豆入り 沢庵と水菜のツ…

始まりの骨の物語

結構前に友人に勧められた本なのだが、その頃絶版になっていて読むことができなかった。 でも、偶然手に取ることが出来た。 凄かった。これが処女作なのよね。とてもそうは覆えない。物凄くしっかりしたお話だった。始まりから最後まで予想外の展開。主人公…

ゴジラリマスター版

私この映画の存在知ったのは「うる星やつら」で。 大画面で見るのは初めて。 芹沢博士に対する恵美子と緒方の態度酷い。芹沢博士可愛そう。

ホドロフスキーのDUNE

これが完成していたら素晴らしかったのに。配役もすごすぎ。ホドフスキーがこう言うなんとも言えない面々を口説き落として映画に出演させる事を了承させる。その手腕。なんとも言えない。そして彼がこの映画のために集めた素晴らしい才能たち。本当にこれが…

クリュセの魚

クリュセの魚 (NOVAコレクション)作者: 東浩紀出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2013/08/27メディア: 単行本この商品を含むブログ (16件) を見る「長いあいだ戦争を忘れ去っていた人類。だが、異星文明の遺構であるワームホールゲートの発見で、状況は…

アンドロギュヌスの皮膚

「大型台風の被害で東京東部が水没して、十年。“ホーム”と呼ばれる地下施設で育った殺し屋の三井は、彼の過去を知る人物に遭遇し、指令を受ける。「おまえの仕事は、ホームにいた子どもたちをみつけだして、回収することだ」一方、縁陰大学病院の女性理事が…

埼玉県立自然の博物館 長瀞恐竜フェスタ

最新恐竜研究〜発掘から復元まで

医は仁術展

赤鬼

黒木華 柄本時生 玉置玲央 小野寺修二 野田秀樹の脚本と黒木華が出ることで見に行ってみた。 内容は野田秀樹だな〜。という感じ。 登場人物少ないけれど、どの人も凄かった。 体の動きも凄い。 素晴らしいもの見たな。

ニューヨーク冬物語

第85回 歌舞伎鑑賞教室

今回の解説は中村虎太郎君。いや、若い。可愛い。昼の部だから中学生か高校生ぐらいの子たちが一杯だけど、ほとんどその子たちと同じくらい。キャピキャピしてる。ちょっとなよってした感じではあったけど、可愛いからおばさんは許しちゃう。楽しそうに解説…

ニッポニア・ニッポン

友人に誘われて行ってみた。長谷川伸の作品って言うので「瞼の母」とか「一本刀土俵入り」とかだったらやかもと思って行ってみたら、全く違う。長谷川伸の人生と長谷川伸の作品をクロスオーバーさせたものだった。 実はちょっと遅れて言っちゃったんだけど、…