2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧
先週行ったのだが90分待ちというとことであきらめて帰った。今回は会社午後休んで行って見た。でも、結構込んでたな。 恐竜博自体より東北の博物館のレスキューの方が興味深かったりして。
世界初の木星有人探査ロケットが舞台といわれて、題名にジュピターが入っていたら見ないわけにも行かないということで行ってみた。 最初は折角宇宙ロケットが舞台なのに、何かシチュエーションコメディみたいだなと思っていた。 でも、見ている内に、結構ま…
少ない。3・11の未来に非常に時間がかかったせいか。 9月の読書メーター読んだ本の数:11冊読んだページ数:3972ページナイス数:7ナイスS-Fマガジン 2011年 08月号 [雑誌]読了日:09月29日 著者:星刻の竜騎士? (MF文庫J)読了日:09月27日 著者:瑞智 士…
今回は初音ミク特集。 初音ミクにちなんだ小説がいくつか。 山本弘の作品は地球文明が滅びた後地球圏にやってきた異星人。彼らは地球人の遺跡を探していた。 そして探したのが金星接触に失敗したAKATUKI.そこには初音ミクのキャラクターがいっぱい。…
林家ぼたん 子は鎹 端姫 浪曲「明暗舞台」 柳貴家小雪 曲芸 神田紅 講談「徂徠豆腐」 平野啓子 語り「ちっちゃなかみさん」
オープニングショー 妲己のお百 映像 koyoi mo ひとりでビッグショー 新作 戦え!踊るシングルマザー
今回いの大阪旅行の一番の目的はこれ。 これ見に行く予定してしていたときはまさか小松先生がなくなられるとは思っていなかった。 また、お目にかかりに行く計画建てなくてはなんて思っていたのに。
Eちゃん付き合ってもらって万博公園へ民博へ。いったら、地底の太陽展やっていいたんでそっちも見てしまった。 民博は広かった。でも、最後の日本までいったぞ。 時間がなくて最後は駆け足だったけど。 半日で見るのは大変だ。 付き合ってくれたEちゃん。…
姿を消した太陽の塔の四つ目の顔「地底の太陽」出現! 輝く未来を象徴する頂部の「黄金の顔」、胴体には現在を象徴する「太陽の顔」、背面には過去を象徴した「黒い太陽」、そして万博開催当時、地下には第4の顔「地底の太陽」が展示されていた。
勘三郎復帰公演を見るために大阪新歌舞伎座へ。 双蝶々曲輪日記 玩辞楼十二曲の内 引窓(ひきまど) お祭り(おまつり) 一本刀土俵入(いっぽんがたなどひょういり)
とある戦場。ただただ砂漠のなかで待機の日々で倦んでいる兵士たち。キャッチボールしかすることがない。 ロベルトって兵器なのね。 その兵器でなぜか自動販売機を探しに行く。 それに抵抗する下っ端兵士。 このへんて笑えるんだけど、でも、抵抗する兵士に…
柳家ろべえ たらちね 柳家喜多八 短命 お仲入り ニューマリオネット 柳家喜多八 もぐら泥 「短命」の喜多八師匠の表情と身振り手振りが最高。短命っていう演目名が面白い。私長命っていう演目かと思ったら短命っていうんだものね。笑っちゃうわ。 ニューマリ…
今日は我が家で学生時代の友人たちが集まって宴会。 田舎から白ゴーヤ大きいの二つ送ってきたのでゴーヤ尽くし。 白ゴーヤはあまり苦くないので下ごしらえせずに使えるから楽だけど、苦いゴーヤのほうが私は好みだな。 まずはゴーヤチャンプル。 ゴーヤとた…
本牧亭の最後。日曜はいけないので行ってみた。 真紅 桂昌院 アップル レミゼラブル 松之丞 越の海 紅葉 妲己のお百 山吹 旗本五人男 大河内善兵衛強請 愛山 不可抗力 紫 陽司 小惑星探査機ハヤブサの奇跡 ロングバージョン まずい。紫さんの演目忘れてる。…
金曜は夕方まであいているって言うので行ってみたが、結構込んでたわ。 でも、入るまでに並ぶ必要なかったということは、結構すいてるのか。 でも、中込んでたな。 弘法さまだけ会って書がいっぱい展示されていたので、見るのが大変。 弘法さまって筆作って…
これって前にも見たはずだけど、さっぱり内容忘れてる。 だから新鮮に楽しめたけどね。 小栗旬かっこよかったな。森山未来の悪役もよかった。 小池栄子が色っぽかった。 栗根まことさんめがねしてなかった。 早乙女太一君は蘭丸だったのね。 これ六時に始ま…
表題作のばんば憑き、こういう話苦手だな。誰も幸せにならない。 幸せになることを怪談話に求めるのはなんなんだけど、やっぱ、先行きに希望が無いと。 虐待された子供がかかわる話が二つ。 でも、子供たちの彷徨っていた魂は成仏する。 そういう話はほっと…
湖 薔薇を探せ 私の騎士 儚い愛だとしても パブロネルーダの哀歌 ラビリンス セックスアピール ななの歌 青いエアメール お定モリタート「パブロネルーダの哀歌」ってバックグランド聴いてから聞くと感慨深いものがあるな。 久しぶりに「お定モリタート」聞…
私SF大会参加は十数回あるのだが、初めて企画を立ててしまった。 どうしてもファンの方々と小松先生について語り合いたかったのだ。 で、無謀にも企画提出してしまった。でも、成り立つのか不安だった。 ちょうどそのころ講談師の神田陽司さんとお会いした。…
新幹線降りて静岡駅で乗り換え待っていたら、知り合いがどんどん来る。 もうSF大会の雰囲気だな~。 知り合いに明日の企画の参加お願いしてしまった私。 会場についてディーラーズルームに行き、小松左京マガジンを並べる。 友人が企画する「続・SF古代生物の…
小川さんの作品好きだわ。 本当にいろいろなSF書く人だと思う。 この作品集もバラエティーに富んでる。 表題作が一番SFっぽいかな。この惑星間探査機群の会話って小松左京さんの作品の中での会話おもいだすな〜。でも、このエクスが襲われて傷ついた後のトラウ…