花木さち子、坂元理恵（Flute）、柚木菁子（Cello）、高島正明（Piano） この日雨になるって予報だったけどやっぱり晴れました。なんと真夏日だよね。 どの曲も素晴らしかったけれど、二部の朗読が圧巻だった。 この会三回目だけれど、次は三年後。毎年でな…

結構少ない。これは友人に教えてもらった小説家になろうというサイトの[http://ncode.syosetu.com/n5084bv/:title=銀河連合日本 ]がやっと完結したんでつい読みふけったのだ。主役はサバイバルゲームが好きな中年になりかかった男。他に政治家が出てくるんだ…

私猫より犬の方が好きらしい。 わんちゃんと一緒の写真がいくつかあったけど、猫に理不尽にされて諦めてるっぽい顔が何とも言えない。

［作・演出］ 前川知大 ［出演］ 浜田信也／安井順平／伊勢佳世／盛隆二／岩本幸子／森下創／大窪人衛／橋本ゆりか／揮也 劇団イキウメは三回目かな。友人に教えてもらったのだけれど、ストーリーが面白い。 今回のもまあよくこんなこと考えたものだと思う。…

殺人犯はそこにいる: 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件作者: 清水潔出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2013/12/18メディア: 単行本この商品を含むブログ (103件) を見る桶川ストーカー事件を調べた記者が今回は北関東連続幼女誘拐殺人事件について調べ始…

按摩と泥棒 猿之助 中車 鯉つかみ 愛之助 壱太郎 門之助 ラブリン六役やって宙乗りしておまけに水遊び。だって最後のシーンほんとに遊んでる感じだったんだもの。すごかったな。 大百足の胴体の動きが面白かった。菊五郎の千手観音みたいだった。 夜の部しか…

] 広重と直道より応為の作品の方がメインなんだろうか(＠_＠;)。この前広重の事TVでやってたので本物見ながらなるほどな〜とか思いながら見ていた。清親って明治期の人なんだ。「最後の浮世絵師」なんていわれ初めてたそうな。でも私名前見たわ。二人が同じ…

う〜ん。解らない。最後はどうなったんだ。不思議な映画だ。

この映画すごく昔TVで見たと思う。覚えていたのが「事故」と「スト破り」確かにこの二つあった。なんでこれを覚えていたんだろう。これってクリスマスからクリスマスまでの一年間のお話だったのね。気がつかなかったわ。子供の頃はきっと気がつかなかったん…

]原作：坂口安吾. 構成・演出・ 振り付け・音楽：藤間勘十郎. 出演：中川晃教・市川ぼたん・いいむろなおき・山本一慶・ 花園直道

八嶋智人 松村武 藤田記子 吉田晋一 武田航平 未来 田原靖子 米田弥央 田端玲実 佐藤恭子 亀岡孝洋 長谷部洋子 元尾裕介 藍山彩 正木航平 菊川耕太郎 福久聡吾 明星真由美 村岡希美 福田転球 大神拓哉（ボクラ団義）さけもとあきら 「カムカムミニキーナ」っ…

非常に面白い展示会だったが、こんなにちょっとしかないのか。わざわざ横浜まで言ったのに(´；ω；｀) クリスマスローズに毒があるなんて驚き(＠_＠;)

う〜ん。微妙だ。 つまらないってわけじゃないけど。 吹き替えでみたけど、シンデレラ声優さんがやってほしかったな。シンデレラ喋るたび違和感が。この人じゃなかった面白かったかも。

すごい映画だった。 どう言えばいいのか。 音楽って格闘技だったのか。 感動したなんてレベルじゃない。 圧倒されたとしかいいようがない。

原作 カズオ・イシグロ（原題「Nocturnes」） 出演 東出昌大 安田成美 近藤芳正 長谷川寧 中嶋しゅう 他 なんでこれ見に行こうと思ったんだろう。特にファンの人が居るわけじゃないし、カズオ・イシグロは読んだことない。 なんかいくつかの話が錯綜してるな…

神田 紅佳 越の海勇造出世相撲 神田 阿久鯉 天明白浪伝 八百蔵吉五郎 阿久鯉さんて面白いよね。語り口の間が何とも言えない。 神田 紅 広田弘毅伝 これ聞くのは二回目。昔はこういう志のある人がいたんだね。やっぱ講談ってタメになるのね。

途中まで非常に面白く見ていたんだが、最後の寄生獣やっつけるのが瓦礫を燃やして（それも放射性瓦礫反対って立て看板まであって）できた濃厚な放射性物質ってなんだ？寄生獣宇宙渡ってきたんだよね。宇宙って放射線が飛び回ってるんだぞ。そこ渡ってきた寄…

私寡聞にして知らなかったのだが、蕪村って絵も描いてたのか。俳諧の人だと思っていた。そのせいか人物が入っている絵なんとなく可愛くて可笑しみがある。きっちり書き込まれた山水画より最後のほうにあった屏風の墨だけで描かれた山水画が一番好きかな。人…

図書館の魔女(上)作者: 高田大介出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/08/09メディア: 単行本（ソフトカバー） クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る図書館の魔女(下)作者: 高田大介出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/08/09メディア: 単行本（…

ジャパンスネークセンターに「アドヴェンチャーランド」時代の恐竜たちがいるということで恐竜倶楽部のメンバーが行くということになって参加した。 これは観音様だそうだ。 この先がアドヴェンチャーランドだったらしいが鍵が掛かっていて入れなかった。残…

今回は「サンテミリオン地区保存」のチャリティーがあった。ワイン二本購入した。お味はどんなかしら。 蟹肉とウニのカクテル、人参のピュレ フランス産仔牛肉のさらだ仕立てツナクリームソース 生後一ヶ月の仔牛だそうだ 香り豊かなレタスのポタージュ 本当…

友人に誘われていった。前もって混雑してるって聞いてたけど、本当に混雑してた。１２時に行ったけど整理券は二時。その前にということでこれを見に行く。これも一時間待だった。がとても不思議な空間で待って見る甲斐は十分あった。 二時まで少し時間があっ…

3人の中年男、マーク・セルジュ・イワンは親友同士。 15年のつきあいだ。事の起こりはセルジュが現代アートの高い絵画を買ったこと。 それは、白い線の入った白いだけの絵。マークにはセルジュの行動がさっぱりわからない。 白いだけの絵、どうしてこの絵に…