2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧

怪物はささやく

私これなんで見に行こうと思ったんだろう。

メッセージ

この映画の原作読んでいると思うが全然思い浮かない。 これ知っていて見に行ったらどうだったかな。全然知らないで見に行ったのがよかったかも。映画館で宣伝で見ていたお話と全く違う。というかこういう話になるなんて。主人公がいつも子供のことを思い出す…

犬吠埼観光二日目

ホテルにいたペンギン 犬吠駅と銚子電鉄 屛風ヶ浦に行くために犬吠駅から外川駅まで銚子電鉄に乗る。そこから歩いて行ったのだが距離が結構あった。二十分ぐらいってホテルの人行ったのに(''◇'')ゞ 犬岩 屛風ヶ浦 円福寺 昼ごはんは駅前の定食屋さんで。刺身…

犬吠埼観光一日目

朝から雨。この友人たちと旅行に行くのに雨降ったことなかったのにな。今回二人だけだったからだろうか。しょっぱなから私大失敗。集合時間メモして来たはずなのに一時間間違えて書いてしまった。で、集合場所にはいかず成田へ行く。友人には30分ぐらい待た…

[http://rey0630.blog20.fc2.com/:title=お酒天国

]これは毎年楽しみにしていて行くライブ。このライブ玲さんの誕生日コンサートなのだが玲さんやファンの人が見つけてきた珍しいお酒にちなんだ歌を歌いながら聞いている私たちと一緒になって玲さんが飲みながら歌うというライブ。この歌の選曲が本当に面白い…

君が人生の時

坂本昌行 野々すみ花 丸山智己他 久し振りの坂本君の舞台。今回坂本君は不可解な役だ。結局最後まで何者かかわからない。ストーリーは群像劇でいろんな人がいる。それぞれの立ち位置は分かる。ストーリーもそんなに複雑じゃない。でも、最後まで坂本君の演じ…

「飯塚定雄・特撮酔夢談XVI」

久し振りに参加。子供のこのころの怪獣映画子供の頃に見ているけど、ほとんど覚えてないな。でも、こういう話っておもしろいよね。

シネマ歌舞伎「東海道中膝栗毛」

これ見逃しちゃったので、見たかったのだ。で、見に行ったのだがやはり舞台のは映画で見ると舞台が見たくなるものだな。しかし、映画というのもいいものだとこれ見て思った。絶対普段座席から見るのなら見られないアングルから見ることができる。これは素晴…

クラブ・セブン・ゼロ

久しぶりに優ちゃん見に行った。吉野さんも出てるしね。優ちゃん、すっかり大人だ。舞台の中で高血糖とかコレステロール高いとか言うようになっちゃったのね。年月感じるな〜。優ちゃん太りやすいのかな、中でそんなこと言ってたような。歌と踊りがいっぱい…

せとうちアート巡り三日目 小豆島・大塚美術館

まず寒霞渓に行ったのだけれど、雨に強風、おまけに霧。なんにも見えない。天気良ければ面白い風景が見られたそうだ。 小豆島オリーブ園のオリーブ林とギリシャ風風車 大塚美術館 ここって唯一の陶板美術館。世界の名画を陶板で複製してる。散財してる美術品…

せとうちアート巡り 二日目 ベネッセミュージアム・家プロジェクト

宇野港を出てなおじま宮浦港へ。 そこからまずベネッセミュージアムへ。 ここってほとんど現代美術。意味不明なのが多かったけれど、美術館自体も面白い設計だった。 石の上に寝っ転がって上のお空撮ってみた。そういう作品なんだもの。わけわからんわ。 虹…

せとうちアート巡り 一日目 大原美術館

久しぶりの大原美術館。さすがクラブツーリズム、休館日なのに開館させちゃうなんて。人数80人もいるから開館もするか。 大原美術館くるの二十年ぶりぐらいかな。 この美術館本当に見ごたえがある。絵画から古い文物までいっぱい。棟方志功の作品もひと部…

偏執狂短編集? 黝

メレンゲとグレーゼで はるかぜちゃんの出てるパート。未亡人役なのにおかしくない。すっかり大人なのね。周りが狂っているのに一人まともな主人公の葛藤かな。それほどまともじゃないけど。これも結構グロだわ。 ウエストご夫妻の偏り尽くした愛情 これも現…

偏執狂短編集? 赭 

ジルドレと黒魔術 ここにはるかぜちゃん出てた。結構グロテスク。こういう話つくるところなんだ。こういう話嫌いじゃないけどね。 快楽刑 なんていうか、こういう話現代が舞台だとなんか拒否反応って感じ。 バートリ・エルジェーベトリバイバル 一番面白かっ…

上を下へのジレッタ

手塚治虫が原作だということなので見に行った。原作知らなかったけれど、ストーリーは面白い。どんな話になるんだと思いながら見ていた。しょこたん出てたんだ。知らなかった。おまけにミュージカルだった。ミュージカルなら出演者選んで欲しかったな。主役…

破裏拳ポリマー

これ単体で見ればまあまあかなと思うはず。でも昨日私「みなはこう呼んた鋼鉄ジーグ」見ちゃったのよね。あっち見てこれみちゃうと、薄いとしか言い様がない。この映画に「鋼鉄ジーグ」求めても仕方ないのだけれど、続けてみるとついそう思っちゃうのも仕方…