JR日光駅は趣があるな。 光徳温泉(標高1400m)＜昼食休憩＞ アカゲラのあけた穴 バスで湯滝入口まで 湯滝 滝上(標高約1500m) 硫黄の臭がするのにお魚が泳いでいる 湯ノ湖湖畔の遊歩道 日光湯元―源泉 小峠標高（1672m) 刈込湖 小峠 源泉―湯元温泉 バスで日光駅…

朴璐美さんのツイッター見たら橋爪功さんと金田明夫さんが出演するって言うので興味持ったんだけど、どうしようかと思っているうちに全席完売。当日券出るって言うんでダメもとで行って見たら結構いい席で見ることが出来た。 朴さんの「出てくる者はバカばか…

氷結の魂〈下〉 (トクマ・ノベルズ)作者: 菅浩江出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 1994/04メディア: 新書この商品を含むブログ (3件) を見る火の神ベイモットを祀るリアチュール。しかし氷の魔王グラーダスの手に落ちてしまう。泉の国キアンの第二王子ゼス…

・義経千本桜 鳥居前 出演者が若い。みんな可愛い。弁慶も可愛い。感想がおばさんだわね(^^;。 ・釣女 踊りメインなので寝ちゃうかと思ったら面白くて見入っちゃった。染ちゃんいい味出してる。でも、一番面白かったのは、亀鶴。醜女の化粧と演技が最高ヽ(*´…

これは大自然を映像化したもの。どうやってとったんだろうと思わせるところが一杯の素晴らしい映像。こういうのはやはり大画面で見るべきね。 葉っぱから水がたれて凍っていくシーンは見ものだったわ。 それ以外のシーンもどれも素晴らしかった。

見に行ってきた。この前見たはずのスペシャルドラマの内容すっかり忘れてるけど、あまり気にならず楽しめた。 子供達どの子も本当に達者。演技自然なんだもの。大したものだ。 校長先生朝ドラで忙しかったのか、最後にちょこっと出ただけだった。 夢と現実が…

花木 さち子（Vocal） Ris & Seiko 坂元理恵（Flute）柚木菁子（Cello） 高島正明（Piano） 作家中島梓（栗本薫）氏亡き後も、氏の作曲作詞、またはミュージカルなどに残された音世界を表現したいという有志が企画したもの。 出演者はどの方も素晴らしく音楽…

国立博物館でキトラ古墳展もやってた。ちょっと興味惹かれたけど、二時間待ちって何って思ってしまった。出てきてみたらもっと長い列が出来てる。７時半くらいでまだ長蛇の列。何時までやってるんだろう。 建仁寺展。海北友松初めて見たような気がするんだけ…

紅佳 川中島合戦 これ聞けなかった。聞いたことなかったんでききたかったなけど。 あっぷる 木村重成 これは半分だけ。でも、面白かった。あっぷるさんうまくなったな。 鯉風 夫婦相撲 いつ聴いても良いお声。枕もちゃんと紅さんのこと入れてる。途中のくす…

ロバート・レッドフォードが悪役やってる。主役の人端正な顔している。お話は「コンドル」に似ているとか何かに書いてあった。だからレッドフォードが出てるとか。「コンドル」ってこういう話なのか。主役が見方である組織から追われる。何故か。というお話…

これって感想言うためにはネタバレしなくちゃかけないよね。 銀河連邦の新任少尉ダールは憧れの宇宙艦隊の旗艦イントレピッド号に配属される。そしてこの艦で奇妙なことが起きている事に気づく。それは上級士官五人と行動を共にするクルーの死亡率の高いこと…

私この短編集に乗っている作品読んだことがあったわ。読んでるうちに思い出してきた。 ここにもうピーシリーズやフィーシリーズが出てくる。こっちから先に読めばよかったな。 どの話も本当にSFらしくて好き。 「雨の檻」昔読んだ時もきっとシノは最後の生き…

最先端機種として作られた人型ロボット「ピー・シリーズ」作られた当初は危険を伴う特殊作業、精密な外科手術や工作、芸術のおける超絶技巧など何らかの専門に特化された機体だったが、今では放浪画家としてしか残っていない。 というところから始まるお話。…

神田紅佳 真田幸村大阪入城 神田紅葉 五郎政宗孝子伝 何回か聞いているのに毎回涙が出る。 神田 紅 創作講談「村岡花子伝」 TVとは大分違う。ハナって兄弟が４人じゃなくてもっといたり、小さい頃から東京にすでいたり、お父さんはキリスト教徒でその関係で…

人格を善と悪に分ける薬を発明するはずだったジキル博士。しかし薬の発明に失敗したジキル博士は俳優を雇ってハイド役をさせることにする。っていうお話。 ひたすらジタバタするお話。役者さんたち頑張ってるわ。ラブリンやっぱりいいよね。こういう役って初…

五人姉妹 葉那子には臓器スペアとしての4人のクローンがいる。もう臓器は必要なくなったけれど、彼女は４人に会うことにする。クローンであってもみんなそれぞれに個性が違う。代理母の違いなのか。環境によって個性が違うってことなのかな。最後の子にあっ…

結構ご都合主義的にお話が進むんだけど、私が原作に思い入れがないせいか楽しく見られた。 なんったって最後のお風呂に使ってるお猿さんたちの顔見ていたら、なんでも許せちゃうって感じ。気持ちよさそうにお風呂に入ってるもんね。

この作品知らないで見に行ったけど、普通に面白いファンタジーだった。だってこういう話読んだことある気がするんだものね。普通の人として育てられてた主人公が実はていうファンタジー一杯読んでるもの。でも、現代的で面白かった。ただ、父親っていう人物…