2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧
σ(^^)狂言は4回目かな。 この前は落語,講談,狂言で死に神をやるって言うのだったけれど,今回のはシェークスピアの「間違いの喜劇」が原作という物。 純粋な狂言とは違うのかモネ。前の二回は記憶に残ってない(;^_^;)。 一度生野村萬斎見たくて行ったんだ…
V6ファンの友人がファン倶楽部で取ってくれたのでとても良席(●^o^●) 主役がどうなるか分かってる悲惨な話なのでどんなもんだろうと思っていったのだが,非常に楽しめた。 いつもの新感線と少々雰囲気が違っていたがそれもそれほど気にならないくらい,し…
満月の涙の結晶は (講談社X文庫ホワイトハート)作者: 水玲沙夜子,ホームラン拳出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/11/02メディア: 文庫この商品を含むブログ (7件) を見るこれってこの人の処女作なのかな。 それにしては不思議な世界を表現してる。 文章も…
志の輔が怒らせたり泣かせたりするのは簡単だけど,笑わせるのは大変だって言ったタナ。笑いは人それぞれ違うところで笑うからとか。 たしかだな。 マンションの自治会 富くじ 歓喜の唄 新作はあると思っていたけれど,全部新作とは思わなかったな。 富くじ…
シークレット・ガーデン (コバルト文庫)作者: 久藤冬貴,猫屋くりこ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/11/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (6件) を見るなんでこの本読んだのかな。 SFマガジンの書評に合ったんだろうけど,何故にこれが。 主人公…
駅神作者: 図子慧出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/09/07メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 3回この商品を含むブログ (14件) を見る高砂駅に現れる不思議な易者。 でも,彼は最後まで現れないのね。 彼に偶然占ってもらった人々。 でも,彼…
これってこういう話だったっけ"(・_◎)””", こんなスペクタクルなはなしだったっけ。 だいたい,京極堂の話ってこういうスペクタクルになるなんて思わないけど。 とか言いながら,内容はすっかり忘れているんだけどね。 前の映画の方が何となくイメージに合っ…
神様ゲーム〈6〉カミハナニヲイダクベキ? (角川スニーカー文庫)作者: 宮崎柊羽,七草出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/08/31メディア: 文庫 クリック: 9回この商品を含むブログ (18件) を見る叶野市には様々な神様がやってくる。 で,今回は魔神。 彼ら…
バード・ハート・ビート 舞姫天翔! (ファミ通文庫)作者: 伊東京一,pako出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2005/08/29メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (22件) を見るバード・ハート・ビート 夜姫天炎! (ファミ通文庫)作者: 伊東京…
とうとう終わってしまった。 平成ライダーの内で一番楽しめたと思う。 クウガと響鬼もそこそこ楽しめたのだけれど,これが最高。 電車に乗るライダーって最初聞いた時は,なんだそれって思ったけれど,この電車自体が謎だったのよね。 なんと言ってもよかっ…
時砂の王 (ハヤカワ文庫JA)作者: 小川一水出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/10/01メディア: 文庫購入: 21人 クリック: 227回この商品を含むブログ (237件) を見る西暦248年、卑弥呼の支配する邪馬台国。彼らの間にはいや世界中のあちこちに使令(う…
女王国の城 (創元クライム・クラブ)作者: 有栖川有栖出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2007/09メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 60回この商品を含むブログ (247件) を見る舞台は、急成長の途上にある宗教団体<人類協会>の聖地、神倉。 大学に顔を見…
アイオーン (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)作者: 高野史緒出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2002/10メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 18回この商品を含むブログ (10件) を見るかつて古代ローマ帝国は人工衛星を打ち上げるほどの高度な科学文明を享…
友人に誘われて行ってみた。 メインはQ,マン,セヴン。 この辺だったらよく見ていたので,そこそこ知ってる。 でも,本当にちょこっとだけ。 一緒に行った子はこれが本放送されていた頃生まれてないのに,詳しい詳しい。 解説してくれたので,朧な記憶が蘇っ…
浅草歌舞伎の初日。さすがにどの役者さんも力入ってるね。 両演目とも見たことあるよね。 でも,若手の役者さんがこういう大役やるって言うのは新鮮でいいね。 傾城反魂香で勘太郎のやった役勘三郎がやったのかな,あれ勘三郎はおとくだったかな。 記憶が・・・…
今日は紅師匠の講談を聞きに木馬亭へ。 師匠はお正月恒例の「黒田節」 お正月聞きに行った事無かったので,今回初めてきく演目。 なんでこれをお正月にやるのかよく分からないけど,面白かったわ。 ここって浪曲の定席なのね。 ということで師匠以外は浪曲。…
今年もこちらを宜しくお願いいたします。