2015年3月の読書メーター読んだ本の数：12冊読んだページ数：3538ページナイス数：19ナイスS-Fマガジン 2014年 11月号 [雑誌]読了日：3月27日 著者：荒神絵巻読了日：3月27日 著者：こうの史代,宮部みゆき荒神の感想本当に宮部みゆきうまい。するすると読ま…

ここはツマミ美味しいし、お酒も美味しい。もう少し近ければもっと行けるのにな。 お酒の写真いっぱいあるけれど、私の飲んだのは日本酒だけ。ちょこっと味見させてもらったけれど。 一杯目のお酒とお通し。うるいと蒟蒻の酢味噌和え 生野菜の盛り合わせ 馬…

頑張ってスタンプラリーやってしまった。なんかいろんなもの買ってしまった。

１の時にティラノが動くということで面白そうと思い見に行ったものだった。ついにこの?でオシマイか〜。イギリスに行く流れ自然で良かった。大英博物館の監視員役の女性が面白かったわ。こういうキャラクター出てくるってすごいよね。ランスロット役の人かっ…

初めて来たときはあまりに並んでいたんで諦めた。で、予約しようとしたら五人からっていうのでなんとか五人集めて予約しようとしたら何とも取れない。諦めていたらパソコン上に二人から予約可っていうのがあったのでクリックした。やっと来ることができた。…

]面白くなかったわけではないけれど、上演時間一時間、登場人物は六人くらいだったかな。で、セットが全部映像。でもってお値段がこれってなんだかな〜。

原作▶大塚ギチ「TOKYOHEAD：REMASTERD」（bootleg! books） 脚本・演出▶上田 誠（ヨーロッパ企画） 村川絵梨 尾上寛之 吉沢 亮 石田剛太 酒井善史 諏訪 雅 土佐和成 今井隆文 亀島一徳 菅原永二 石田 明 「90年代伝説のサブカルチャームーヴメント『バーチャ…

高速バスで浜松町から久留里駅まで。アクアライン通るの初めて。海蛍気づかず通り過ぎてしまった。 ＪＲ久留里駅・観光案内所を見学。観光案内所に野菜の直売場が併設されていた。帰りじゃもうないよねとおしゃべりしていたら受付のおじさんが預かってくれる…

凄い映画だった。続きが早く見たい。

桷志田の方が黒酢の制作について話してくれた。 桷志田では壺に入れて黒酢を作っている。壺の数はざっと２万個。壺は動かさず材料はその場で入れて、汲み上げるのはポンプ。一番下に米麹、蒸米、地下水、一番上に振り麹をまく。振り麹によって上からの雑菌を…

本当に久しぶりに前売り券買って見に行った。 ハインラインの「輪廻の蛇」を映画化したもの。「輪廻の蛇」ものすごく昔にSFマガジンで読んだ。大体のあらすじは覚えてるけど、あれがどういうふうになるのか非常に興味があったのだ。 面白かった。原作の要素…

浮世絵の中の着物の柄とか襟とか下着の合わせ方がとてもいい。蜘蛛の巣柄っていうのがあって凄かったわ。

これはカジシンさんの原作じゃなくてクロノスの舞台を使って成井さんが書いたものだそうだ。でも、カジシンさんの雰囲気がしっかりあるいい脚本だった。劇中劇って多分昔キャラメルボックスでやった舞台なんだろうなと思うけど、私原作付きのジャナイト見て…

ろくでなし 人生哲学 酒友達 ベッドライベッドライ マンダレー オルガ 誰も私の悩みを知らない 群衆 さらりロックバージョン 運命密売人 本当は泣きたいのに 海から生まれしもの もう少し曲があったんだけど、下記黄ｒなかった。 今月はお客さんからの差し入…

ラリベルテ 愛に生きる マドモアゼルシャンテブルース 魂を救える歌があるかな せシボン 愛の賛歌 べサムムーチョ あんたが寝てるとき アイラブパリス それぞれのテーブル 世論 街角のアベマリア 卒業写真 フォーセンチメンタルリズンズ ベッドでタバコを吸…

地下室で実況放送しながらグチグチと何とも言えない愚痴をこぼす男。これって原作がドフトエフスキーなのだそうだ。原作はどうなってるんだろう。実況だから見ている人の反応が写されるのよね。こういうの原作にないと思うけど、原作だとただひたすら１人で…

南風の歌 イギリス民謡集 ロシア民謡集 富山に伝わる三つの民話 友人が参加するコンサート。生の声の何とも言えない心地よさ。つい眠りに引き込まれる。本当に心地いいんだもの。 富山に出ていたパーカッションの人が素晴らし方。歌声とパーカッション。何と…

キャラメルボックスの舞台。カジシンさんの原作の最舞台化。前に見たから今回はいいかなと思ったのだけれど、原作者さんがお勧めしているのをツイッターで読んで見ることにした。 見て良かった。内容は知ってるけど、でも、とても面白く見られた。場面転換が…