2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

山翁祭り

神田一門がほとんど出演するお祭り。 人数が多いんで車読みが多かったのだが、その掛け合いが面白い。 どの人も短かったけど、それなのに面白い。 楽しかった。

若女将は小学生

評判が良かったんで見に行った。 両親を亡くした子供が頑張る話かと思っていたら、まあ、そういう面もあるけれど、それだけじゃなかった。 その部分が私好み。 最後泣けたわ。

生きる

市村正親 市原隼人 小西遼生 May’n 唯月ふうか 山西惇 川口竜也 佐藤 誓重田千穂子 治田 敦 松原剛志 上野聖太 高原紳輔 俵和也 原 慎一郎 森山大輔 安福毅 飯野めぐみ あべこ 彩橋みゆ 五十嵐可絵 可知寛子 河合篤子森加織 森実友紀

神田蘭独艶会★

前講:神田桜子 『悪女と聖女』 「伊達の鬼夫婦」 「講談・星野屋狂言心中」

スモールフット

ダイニングカフェ・イゼルローンフォートレス

二回目。でやっと二等兵になった。私の友人二人誘っていったのだが初対面でも、こういう場所に行こうと思う人たちは話が弾むね。 これは舞台記念のカクテル。舞台写真とアニメ版のコースター選べるんだけど、もちろんアニメ版を選んだ。 今回食べたもの 前回…

ルイスと不思議な時計

何で普通の役者に声充てさせるんだろう。私佐藤二朗結構好きなんだけれど、これは勘弁してもらいたい。宮沢りえは違和感感じなかった。こういう人ならいいんだけれど、普通の俳優はほとんど違和感感じちゃうんだよね。声聞こえるたびになんだかなって感じ。 …

法界坊

聖天町法界坊:中村 勘三郎 道具屋甚三郎:中村 芝翫 永楽屋手代要助・吉田宿位之助松若:中村 勘九郎 花園息女野分姫:中村 七之助 仲居おかん・淡路七郎女房早枝:中村 歌女之丞 山崎屋勘十郎:笹野 高史 番頭正八:片岡 亀蔵 永楽屋権左衛門:坂東 彌十郎…

Re:ゼロから始める異世界生活Memory Snow

私ファンタジーは好きだけれど、転生とか転移というのは好まないのでアニメ化されたときは見なかった。 評判が良かったみたいなんで、見てみた。 まあ、面白くないことはないけれど、人間関係何も知らないで見るのは、大変かな。

BBQ 水元公園

いつものメンバーでBBQ。 私は午前中用事があったので一時半過ぎに到着。 友人たちは私のために炭火焼さんま、お肉等々一通りのものを残しておいてくれて、熱々を食べることができた。 出羽桜と炭火焼きさんまの相性のいいこと。 飲んだお酒

世田谷たまがわ花火大会

友人が五時前から場所とりしてくれて、食べ物も何種類も作ってくれた。 感謝だよね。 去年は大雨で花火大会なくなっちゃったんだよね。 今年はしっかりと花火見る事ができた。 川崎の花火もばっちり見えていた。

講談新宿亭

新しいお弟子さんたちが六人もできたとか。講談ブームきたか?。松之丞君のおかげだよね。 前座さんと鯉風さん除くと紅一門会だった。 松麻呂 寛永宮本武蔵伝 偽巌流 この話初めて聞くな。この子うまいんだけど、なんか講談じゃなく落語って感じがする。 桜…

想稿 銀河鉄道の夜

はるかぜちゃんの出演する舞台。私銀河鉄道の夜って読んでないな。アニメ見ただけだ。アニメだと銀河鉄道に乗ってって色んなお客が乗車しては下車するって話だったような記憶があるんだけどな。この舞台待合所で待ってるよな。 こういう表現も面白いかも。た…

[https://www.gegege-sensei.jp/UserPage/Detail/3:title=ゲゲゲの先生へ

] 人が感じることから妖怪が生まれる。っていうのが面白かった。感じて存在を察する人がいなければ妖怪も消えてしまう。というのが興味深い。特に子供が感じやすいとか。半分人間半分妖怪の根津氏(ねずみ男)のみが人がいなくなった村に残されてる。後の妖…

ザ・プレデター

銀魂2 掟は破るためにこそある

やっと見てきた。始まってずいぶん経つのに映画館結構混んでた。 アニメの最終回のグダグダみての実写版だったけど、どっちみてもおんなじテイストがあってよかった。シリアスなところとギャグがうまく配合されていて面白かった。銀魂にはギャグがないとね。…

夏目友人帳

TVと同じいつもの夏目友人帳。こういうのがいいのよね。映画だからって大げさになってないところがいい。だけど、何で重要な役に高良健吾使うかね。よく知らないお笑いコンビも何で使うのかね。彼らがしゃべると物語の世界からはじかれちゃう。ちゃんとした…

第三回神田陽司追善講談 

神田陽司 DVD「ハヤブサの帰還」陽司さんのこの作品とても素敵。ハヤブサの最後は涙出る。 田辺いちか 一龍齋貞弥 お坊主稲川「夫婦相撲」 神田紅純 秋色桜 神田 紅 踊り入り 黒田節

アントマン&ワスプ

なんだ、この次がありますって丸わかりな最後は。