今月１０冊。なんと少ない。シンセミアのせいだな。でも、何でこれ読もうと思ったか解った。ここが舞台の小説読むためだったんだわ。 9月の読書メーター読んだ本の数：10冊読んだページ数：3221ページS-Fマガジン 2010年 07月号 [雑誌]特集と連載読んでない…

礼文島から稚内へ。 宗谷岬を見てから千歳空港へ。 宗谷岬からは北方領土がしっかり見えた。 でも、見られるのって一年の三分の一くらいなのね。 利尻富士みることできるのも、そんなに無いとか。 ラッキーだったかな。 千歳空港でザンギバーガーを食べる。…

朝6時ホテル出発。悲惨だ。でも、昨日雨降っていたのに、天気がよさそうなので、ほっとする。 船は結構混んでる。シーズン中はもっと混んでるらしい。揺れるということで、一番前の船室は比較的すいていたので、そこに座る。横になっていて気がついたら、人…

飛行機が凄く揺れた。最初からゆれますってアナウンスがあったから仕方ないといえば仕方ないけど、こんなにゆれたのって１５年ぐらい前にのったアエロフロート以来だわ。 千歳空港から一気に稚内まで。約４００KM。 途中の車窓からの写真を何枚か。

これって内容は表に出たいって話よね。 三人が外に出たいって理由はくだらないって行ったらくだらないけど、わたしもそういう理由だったら外に出たいわ。娘の理由だったらそこまで思わなかったかも。 そういう話の題名に「表にでろい」って題名つけるのなん…

「キケン」と違って定年退職したような年齢のおっさんたちが主人公。 男の子はいくつになっても遊びが大好きって話。 清一がやっていた剣道場の生徒たちが卒業していき、定年退職した記念日嫁に道場をつぶせといわれてショックを受けて、昔からの仲間則夫と…

題名から想像してたのとまったく違う話だった。 この人の作品にしては重いものがある。 ありそうな話って感じ。 主人公誠司最初は本当にどうしようもない。 就職したところすぐやめちゃうし、アルバイトも続かない。 でも、母親の病気を知ってはっと気がつき…

成南電気工科大学にある、「機械制御研究部」なるサークル。ここは、その活動における様々な伝説や破壊的行為から、「キケン」と称され、忌み畏れられていた。 ってお話。この部に入部することになった元山君と池谷君他７名の新入部員。 この部の部長上野君…

ドングリころころ 愛の賛歌 誰もいない海 枯れ葉 わかって下さい リリーマルレーン コスモス ジャックブリベールにささぐ かえる 蟻 オーパバ なつかしき恋人の歌 メランコリー 月光値千金 私の孤独 久しぶりに玲さんのライブ。 錦糸町降りて間違えて反対側…

やっぱすいているときに行くとゆっくり見ることができていいな。 といっても、凄くすいているってほどじゃなかったけどね。

内容はここ とてもいい話だった。 妻を亡くし二人きりで過ごす父と息子の関係がとてもいい。 父親は学生時代病気になり社会生活を送ることに少々問題を抱えている。 でも、就職先に恵まれている。 そして亡くなった妻も十分其のことを理解していた。 そして…

に行ってきた。 もっと早く行こうと思っていたのだが、ついつい、今頃になってしまった。 でも、なんと言う感想書いていいか解らなくなってしまった。 これだけたくさんの文章書かれたのか。 もっと、書きたかったんだろうな。