乙女の読書道

この人始めてみたのは何年か前のSF大会。
この人声優さんなのね。私アニメは見るけれど、タイバニにハマるまで声優さんにあまり注目してなかったのだわ（私の知ってる声優さんはなっちゃんに、チャコちゃん、広川太一郎さんまでだったり(ｰｰ;)）。ケロロ軍曹の桃華ちゃんやってたのか(＠_＠;)
この方のエッセイSFマガジンで読んでいて、読みやすいし、気持ちいい文章書く人だと思っていた。
で、読書エッセイが出るということなので読むことにした。で、読んでみた。
引き込まれた。
ダイアナ・ウィン・ジョーンズで一番好きなの私も「ダークホルムの闇の君」なのだわ。ハウルの動く城の第三部出てるのか。読まなくちゃ。「観光ガイド」読んでみようかな。
「高慢と偏見とゾンビ」読むために「高慢と偏見」読んだんだわ。
ジーブスが載ってる。ジーブスがバーティーに永久に奉職しますって言うのか。これ読んでない。読まなくちゃ。
ハインラインの作品はほとんど読んでると思ったのに「ルナゲート」読んでなかったな。
最近お気に入りの乾石さんに触れていてうれしい。
ウェスターフィールドの三部作、第一部しか読んでなかったんだ。読まなくちゃ。
シャトナーが書いた「電脳麻薬ハンター」読んだのに忘れてる。読んだのに忘れてるのが一杯。
読んでない本も一杯。
マーセデス・ラッキーの「ヴァルデマール年代記」も読みたい。

新しいSFいっぱい出ててよむものいっぱいあるのに、読みたい本がまたまたいっぱい出てきてしまった。
どうしよう。マズイな〜。