落語

『小八もつらいよ』(第三回)【花は桜木、男は小八】

加賀の千代 やかんなめ 花見の仇討

鈴本演芸場上席

柳家紫文 三味線漫談 三遊亭歌奴 谷風の情け相撲 わお、講談ネタだ。ほとんど習ったまんま。あんまり変わってないような。落ち合ったっけ? 柳家小ゑん 新作だったみたい ダーク広和 奇術 柳家小八 明烏 わお、演目名知ってたけど、これ「潮来の遊び」みたい…

熱海の夜 第二夜 夏 入船亭扇遊 

遊京 つづら泥 扇遊 夢の酒 青菜 牡丹灯篭 お札はがし 牡丹灯篭落語で聞くの初めて。落語ならこうなるんだ。面白い。急に行くことにしたけれど、いいもの聞いた。 そのあと友人と飲みに行く。これもまた楽しい。

鈴本演芸場上席夜の部

久しぶりに百栄ちゃん聞きたくて行ってみた。 古今亭ちよりん 出来心 翁家社中 大神楽 大神楽やってる人って結構あるんだね。女の子が結構若い感じだった。こんな若い子も大神楽やるんだね。 古今亭 菊丸 幇間腹 柳家 花緑 初天神 ホンキートンク 漫才 古今…

鈴本演芸場 真打昇進襲名披露興行

凄い混んでた。私五時頃いったのになんとか座れたくらいだ。六時頃だと札止めだったそうだ。 三遊亭伊織 たぬきの恩返し ダーク広和 奇術 三遊亭金時 強情灸 ホームラン 漫才 柳家さん蕎 変わり目 春風亭一朝 岸柳島 鏡味仙三郎 大神楽 鈴々舎馬風 雑談だっ…

東京のお酒と落語を楽しむ会2017

春風亭正太郎 妾馬(八五郎出世)始めて聞く落語家さんと噺。いい話だった。泣けちゃった。うまいものだな〜。いいもの聴くことができてよかった。これってフルバージョンなのかな。NHKの落語TEH MOVIEでやっていたんだけれど、短くするコツみたいなものが少…

入船亭扇遊 熱海の夜

柳亭こみち 熊の皮 棒鱈・火事息子・付き馬 どれもこれも初めて聞く噺。扇遊師匠の噺じっくり聴くの初めてかな。しみじみといいな〜。だけど付け馬のような騙す噺わたしだめなんだよね。 終わったあとは友人たちとディープな新橋地下街の飲み屋に行って飲む…

お江戸deハナシをノベル

時うどん 月亭秀都 鶴飛脚(田中啓文) 月亭文都 七段目 月亭天使 刑事さん(我孫子武丸) 月亭文都 トークdeノベル田中啓文とザ・ノベラーズ 我孫子武丸、北野勇作 ユキさまの抜け穴(北野勇作)月亭文都 トークでいってたけど今回は本当にバカバカしいネタ…

朝日名人会 第161回

柳亭こみち がまの油 三遊亭金鳥 富士詣り 入船亭扇遊 唐茄子屋政談 桃月庵白酒 化物使い 柳家小三治 小言念仏

三三・はん治兄弟会

古今亭今いち 手紙は笑う 柳家三三 お血脈 柳家はん治 背中で老いる唐獅子牡丹 喜多八トーク 三三 宿屋の仇討 本当は三三・喜多八兄弟会のはずだったんだが・・・。 中入り後の喜多八師匠の思い出はへ〜。そうなんだ〜。なるほどとか思わされた。私五年前に…

立川三四楼 SF落語会 vol.5 ゲスト・草上仁

親子ドラッグ お神酒徳利 国境を越えて(草上仁)終わったあと、原作者からこうやったほうがいいとか色々言われていたのが面白かった。 アフタートーク:草上仁×立川三四楼 前回のヨコジュンさんみたいにトーク相手の草上さんがトーク引っ張っているのが何と…

SF落語会

今日はお稽古日だったんだけど、これに行きたかったので、昼の部のお稽古に行ってこっちにきた。 三四楼 「レモンティーの由来」 三四楼 「アニソン和尚」 真紅 「炭素太功記」新作だそうだけど、真紅ちゃんの作品どんどん進化しているな。 三四楼 「サイボーグ…

鳥越落語会

三遊亭粋歌 恋する蛇女 なんともなんともな噺だった。 新藤茂 定九郎 浮世絵 落語 歌舞伎 喜多八 大川の隠居 こういうのもするんだ。いいもの聞いたな。喜多八師匠の顔芸はすごい。客が平蔵だって気がついた時のオヤジの顔が最高。今日行ってよかったわ。ち…

立川流日暮里寄席

志ららの真打襲名の口上があった。みんなに弄られて面白かったわ。 しらまつ 寿限無 寸志 洒落番頭 談慶 笠碁 左談次 志らく 茶の湯 口上 談慶 左談次 志らく こはる 真田小僧 志らら 親子酒

立川流日暮里寄席

仕事関係の知人に誘われて行ってみた。 珍しく残業しちゃったので、一人目聞いてない私。 寸志 後生鰻 はじめて聞く話だった。 らく志 目黒の秋刀魚 ひょっとしてこの噺初めて聞いたのか。凄く有名なので聞いた気になってるだけかも。 なま志 猫の皿 これは…

「冗談言っちゃあいけねえ」喜多八・白酒 二人会

桃月庵はまぐり 手紙無事 桃月庵白酒 四段目 柳家喜多八 明烏 柳家喜多八 もぐら泥 桃月庵白酒 火炎太鼓 明烏は潮来の遊びと同じコンセプトの話だ。でも、こっちは吉原なのね。 喜多八師匠の落語は表情見てるだけで面白い。というよりすざまじい。顔見ている…

鳥越落語会

柳家ろべえ 変わり目 柳家喜多八 夏泥 三遊亭白鳥 愛子さまの大冒険 これって絶対にTVじゃできないね。 柳家喜多八 鋳掛屋 千両みかん この前より喜多八師匠お元気そうでよかった。喜多八師匠はやっぱ前の方で師匠の表情見るのが一番面白いね。 終わった後は…

第38回のれん噺

桃月庵 はまぐり 堀之内 春風亭 一朝 紙屑屋 古今亭 志ん橋 厩火事 五街道 雲助 臆病源兵衛 不思議な話。途中で主役がかわっちゃう。で、なんでこんなところで終わっちゃうってところで終わっちゃう。落語ってたまにこういう噺あるのね。 柳家 喜多八 五人廻…

モリキド寄席

ろべえ『動物園』 喜多八『粗忽長屋』 鯉昇『茶の湯』 仲入り はん治『ぼやき居酒屋』 喜多八『寝床』 一年ぶりに聞いたろべえさんが凄く上手くなってた。安心して聞くことができた。 喜多八師匠の寝床いままで聞いたものと違うものだった。流石だな。 ここ…

お江戸でハナシをノベル

この会は文都さんが作家さんたちが書いた新作落語をかける会。今回はみんな気楽な話だった。 月亭 秀都 月亭 文都 グルメ研究会の陰謀(北野勇作) 月亭 天使 元猫 元犬を猫に変えた噺 こういうのもありなんだ 月亭 文都 うばすて村(山中利一原案・田中啓文…

ネパール震災チャリティー ヒマラヤ寄席 鈴本演芸場

開口一番の前に彦いちさんが私服で登場。高座で私服は初めて。とか、楽屋に文藝春秋から花が届いた。とか、三月にネパールにいったとかそれでこの会することにしたとか言ってたわ。 三遊亭わん丈 子ほめ 林家あずみ 三味線漫談 柳家こゑん 鉄の男・序 これ前…

SF落語会VOL2

神田真紅「海野十三伝」 これSF大会でやったのかな。前にも聞いたことある。その時よりいい感じ。 立川三四楼「大山えっちらおっちら」 神田真紅「透明猫」海野十三ってこういう作品書いてたのか。なるほどな〜。 立川三四楼「トントントーン研究家」 このあ…

鳥越落語会

柳家ろべえ うしほめ 入舟亭扇遊 ねずみのあな この話前にも聞いたことあるな。最後の最後で救われるけど、もし、本当にこうなったらお兄さんどういう行動とったんだろうな。 柳家喜多八 野ざらし 宿屋の富 話は知っていたけど師匠で聞くのは初めてだと思う…

喜多八膝栗毛

春風亭正太郎 五目講談 柳家喜多八 落ち武者 柳家喜多八 天狐 これこの間聞いたばかりなんだけど、音曲が入ると違うな〜。いいな〜。 柳家喜多八 煙草好き 鏡味味千代 大神楽 柳家喜多八 片棒 この話聞いたことあるけど、喜多八師匠のは一味違うな。

喜多八とその飲み仲間の会

柳家ろべえ お見立て 一年ぶりに聞くろべえさん。うまくなったな。 柳家喜多八 傘のお化け 柳家はん治 ろくろ首 ダーク広和 こういうロープの手品初めて見た。凄い。 柳家はん治 妻の旅行 柳家喜多八 らくだ この話最後まで聞いたの初めて。そうか。最後はこ…

桂夏丸・神田真紅 落語と講談で綴る昭和の世界

連チャンで道楽亭。 神田真紅 宮本武蔵旅日記箱根狼退治 桂夏丸 一眼国 桂夏丸 表札 神田真紅 昭和歌謡講談 並木路子 りんごの歌

柳家小ゑん・柳家喜多八 待ってました!二人会

柳家喜多八 七度狐 柳家小ゑん レプリカント 柳家喜多八 履歴書 柳家小ゑん 幸福の薬 この話の前に袴履かれてきた。前の話の時は着流しだったのに。この話は喜多八師匠のリクエストだとか。この話始める前にさんざ自分はこういう人間じゃないと言い訳しなが…

お江戸で話をノベル

「虫女房」が非常に気色の悪い話だった。もう東京でも5回目なのか。最初のとこれしか聞いてないな。 作家さんたちの話は今回もグダグダだった。 ソニービルの水槽

鳥越落語会

久しぶりの鳥越落語会。 柳屋ろべえ お菊の皿 勢いがあった。ありすぎて・・・・。残念。 柳家喜多八 ラブレター これって新作なのかな。本当に変な噺。思わず笑っちゃったけど。 春風亭一朝 唐茄子屋政談・序 これ前編一度聞いてみたいな。前に誰かで聞いた…

道楽亭出張寄せ

林家けい木 非常階段 エレベーターに閉じ込められる話。まあまあ。 古今亭文菊 千早ふる なんだか元気な「千早ふる」だな。 柳屋喜多八 だくだく 喜多八師匠のだくだく。何回目か。でも、枕で泥棒の小話って初めてか。なんか、かったるそうだったな。ま、い…