神狩り

神狩り (ハヤカワ文庫 JA (88))

この作品で山田正紀はデビューしたのね。
この人がデビューしたときって，やっぱり衝撃だったよね。
凄い新人が出たってね。
リアルタイムで出現みたものね。
この作品も読んだはずなのに忘れてる。
こういう話だったのか。
凄くなんていうのかな，古典的っていうかな。
でも，今でも読ませるのがすごい。
古典になってる。
こういうのは基本よね。
このころはＳＦがもっと盛り上がってたよね。
ッテ言う気がする。
山田正紀は第二世代だよね。
今は何世代だろう