スワロウテイル人口少女販売処

スワロウテイル人工少女販売処 (ハヤカワ文庫JA)
ロボット三原則にひとつ内緒の項目いれてあるところがこの小説の中の人工妖精が個性的になる理由なのね。
揚羽と陽介がもっと仲良くなると良かったんだけどな。
男女に分かれて住んでいるって設定だけど、事件はずっと男性側だけ。女性がわってどうなってるのかな。何で男性側に鏡子がいるのかわからない。
と不満書いてるけど、面白い話だった。
こういう話は好きだわ。