不思議の扉 時間が一杯

不思議の扉  時間がいっぱい (角川文庫)
同じ時間物でもこれはスラプスティックっぽい作品が多いよね。
いちばんスラプスティックなのはやっぱ筒井康隆だよね。筒井さんってやっぱ凄い。
星新一も凄い。第一世代の作家って偉大だと思わされてしまった。
牧野修の作品はどうもだめだ。気色がわるいのよね。
大井三重子さんの作品はほのぼのとしてていいわ。
大槻ケンジの作品読むとあの映画は偉大だったと思うわ。
谷川流涼宮ハルヒだ。ハルヒは面白いよね。
ベンジャミン・バトンってこういう話だったのか。
映画見てみようかな。