戦う司書と神の石剣

武装司書のミレポックは謎の男「ラスコール・オセロ」なる人物を探る。
そして彼の正体を見つける。
しかしそれは真実ではなかった。
ここで,武装司書の上層部と耽溺教団のつながりがはっきりする。
だがこの巻では,何故繋がっているか解らない。
どうなるのかな。