アリア系銀河鉄道の夜

三月うさぎに誘われて,宇佐見博士は目眩く謎また謎の時空へ。
「言語と密室のコンポジション
この話は難解というか何て言うか。来れでも推理小説なのか。
「ノアの隣り」
場所設定,時代設定はもの凄くむちゃくちゃなのに,これはどう見てもちゃんとした推理小説。非常に納得出来る解決。
凄いわ。
「探偵の函」
最初に出てくるキイス・ミリガン博士って名前読んだ段階で内容理解すべきだったな。
失敗だ。
「アリア系銀河鉄道の夜
この中の銀河鉄道って宮沢賢治のイメージと999のイメージが両方あるわ。