奇想の復活・誘拐

誘拐はすぐ読めちゃったわ。
寝床で読み始めたらつい最後まで読んじゃった物ね。
有栖川有栖の作品には江神さんが出てきてうれしい(●^o^●)
のどかだし。こういう作品って好きだな。
他には折原一と法月倫太郎,山口雅也の作品がなかなか面白かったわ。
奇想の復活は非常に読みにくい作品集だった。
でも,こちらの方が面白い作品が多かったわ。
妙というか,変な作品ばかりだけどね。
またそういうところが好いのかも。
でも,竹本健一の作品って読んだことあるのよね。
他のは読んだ記憶は無いので,どこかで読んだのかな(@_@)
これはな〜。何なの。としか言いようがないわ。
綾辻行人の作品も変。
これも何なのよ〜。
こういう作品集きらいじゃないけれど,こういう何なのよ〜っていうのは辛いわ。
でも,簡単に読めちゃうのよりは好きかな。