濁った激流にかかる橋

濁った激流にかかる橋

濁った激流にかかる橋

これって「群像」に載ってたのね。
と言うことは純文学"(・_◎)””",
最近の純文学ってこういうのなの?
町の真ん中にある大きな河。
この河をわたるための橋。
右岸と左岸の人々。
の話なんだけど,何か変。
でも,そこが面白かったのかな。
短編集なのだけれど,それぞれに出てくる人がいろいろなところで出てたりして面白い。
けっこう夢中になってしまった。
初めての人の作品読んで面白いって思うのは楽しいわ。