ドラマティック朗読コンサート ショパンとサンド ある愛のかたち

ショパン 宮内良 サンド 風祭ゆき ピアノ 榊原紀保子 
ナレーション 天木妙子
不思議な朗読劇だった。ピアノと朗読の組み合わせ。ピアノの曲は全てショパン作曲。曲名と曲は中々一致しないけれど、結構知っているものだな。宮内さんの歌は聴くことができなかったけれど、素敵な朗読だった。風祭さんは時々台詞が引っかかってたな。読んでいるんだからそれはちょっとって思ってしまった私(^_^;)



舞台のお花は増田サンテ方からのプレゼントだそうな。
八重洲ホールというところ初めて行ったけれど、おしゃれなスペースだった。ちっちゃな二階もあった。
終わったあと友人と軽く飲んでいた。お店の入口見えるところにいたら入ってきた女の子に挨拶されたんで何事?って思って座ったところ見たら今の舞台のスタッフの女の子達がいた。面白いわね。