月と太陽

これ再読のはずなのだが読書メーターに載ってなかった。何故再読だと思ったかというと読み始めたらこれ読んだはずって既読感があった。でも、どうなるかすっかり忘れてる。
短編の中の題名にない「月と太陽」作品の「絆」の中に出てくる。何故これを表題にしたのかしら。
一番好きな作品は「真夜中の通過」衛星の運用に失敗したのをなんとかしようとしなんとかする話。こういう話好きだな。
「未来からの声」一番SFらしいかな。未来からの声はなんだったんだろうか。