SF大会二日目

ちょっと出遅れてディーラーズに行ったらもうすでにお店が開いていた。
手作りプラネタリウム(毎年新しいこと考えるよね、飽きさせないですごいと思う。)を見て、フリーソーメンを食べる。
その後友人が行きたい企画があるということなので、店番。
最後のひとコマ「SF落語」聴きに行くためにまたお隣の人にお店番頼んだ私(ーー;)。
SF落語会の出演者は春風亭吉好、トミウラタカユ機、立川三四楼。濃いネタばかりで凄かった。よく考えるものだ。
で、終ったら速攻でディーラーズへ戻りお店撤収。
エンディングを見に行く。
暗黒星雲賞の発表してた。
来年の米魂のアピールしてたけど、観光協会の方のお話が面白かった。アニメとかのコンテンツを使って村おこし死なれているのか、こういった大会そういうものかわかってるって感じだった。昨日のつくば市長と同じでね。中でも我々は見えないものと暮らしてるっていうのがなんともいい言葉だった。
米魂お土産付きだったんで申し込んできちゃった(ーー;)
最後は佐藤竜雄さんに合わせて「さあ、現実の時間だ」と叫んで終了。
あっという間の二日間だった。
そのあと東京に戻ってコマケンのプチ例会。
それにしても急に頼まれたっていう司会者。遠近 孝一さんという方。前日に頼まれたとか。プロだわ。グダグダの進行のなかきっちりとお仕事してるよね。対したものだわ。「現実の時間だ〜」をいろんな声でなさっていて素晴らしかったわ。
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