９月に読んだ本

今月も少ないな。
a href="http://book.akahoshitakuya.com/u/3870/matome?invite_id=3870">2013年9月の読書メーター
読んだ本の数：8冊
読んだページ数：1768ページ
ナイス数：35ナイス

屍者の帝国の感想
やっと読み終わった。つまらないワケじゃないけれど、するすると読めない。なんだかな。
読了日：9月30日 著者：伊藤計劃,円城塔
S-Fマガジン 2013年 04月号 [雑誌]の感想
草上さんの「ドラゴンスレイヤー」が読めたのが嬉しい。くさが身さんの作品はやっぱいいよね。最高だわ。
読了日：9月23日 著者：
S-Fマガジン 2013年 03月号 [雑誌]の感想
ベティーノックスと・・・という長い題名の作品が面白かった。過去の自分に未来の自分が憑依して過去を変えようっていう計画がうまくいかなくなって、またひとり過去に送られる。で、なんとか、しようと努力する話なんだけれど、意識は老人なんだけれど、体は若者、そのギャップにが翻弄されるところが面白かった。解決も若者の性衝動で済ますところがおもしろかった。
読了日：9月23日 著者：
トッカン the 3rd: おばけなんてないさの感想
おばけなんていないんだね。
読了日：9月9日 著者：高殿円
カラマーゾフの妹の感想
原作読むと犯人はドミートリーじゃないと思うよね。で、犯人は誰かっていうとやっぱり彼しかないのか。
読了日：9月9日 著者：高野史緒
ミステリマガジン 2012年 09月号 [雑誌]
読了日：9月6日 著者：
大空のドロテIIIの感想
Vって誰だったの。出てくる作家って誰。わかったら面白いんだろうけど。
読了日：9月3日 著者：瀬名秀明
旅猫リポートの感想
自分の飼っている猫を代わりに育ててくれる人を探す旅にでた悟。猫ナナが気にいるところを探しているのだがなかなかいない。友人と合う旅によって悟の過去が浮かび上がる。そして何故猫を誰かに預けなくちゃならないかも。泣けたわ。
読了日：9月3日 著者：有川浩

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