月亭八天TOKYO独演会

開口一番 月亭天使 う〜ん。内容忘れちゃった(汗)
月亭八天 地獄八景亡者戯 これ聞きたかったのよね。小松先生が面白いといっていたから。でも、前に一度聞いたとき(って内容覚えてないけど)あまり面白いとは思わなかった。その後「ちりとてちん」でみて、面白そうとおもった。で、ぜひ一度聞いてみたかった。そうか、始まりは若旦那じゃなく、さばで死んだ人から始まるのか。で、どんどん登場人物変わっていく。で、若旦那たちもいなくなり最後はこの4人。それで鬼がかわいそう。でも、これって主人公が誰だか分からない不思議な話だった。こういう噺もあるのか。不思議だ。
お楽しみ 桂三四郎 この人前に百恵栄ちゃん師匠の独演会に行ったとき、聞きにきていて話したんだった。某会で知り合った立川三四楼と知りあいとか言ってた。で、今回の話は新作かな。息子の宿題に悩むお父さんの話だったもの。
月亭八天 算段の平兵衛 これも「ちりとてちん」で知った話だわね。こういう噺が作られるって凄いとかいえないな。