僕と妻の1778の物語

私まず恋愛映画って見ないのだけれど、これは眉村卓さんご夫婦がモデルと聞いてつい見に行ってしまった。最初から最後まで泣けてしまった。
わざとらしく泣かせる演出ではなかったのだけれど、なんか泣けた。
SF作家らしく空想シーンなんかあって面白かった。
お二人の年齢を凄く若くしてたのね。
それ解らず、30代だったら30年以上前なのにTVが薄型だったりパソコンあったりとして変だなあとそんなところが気になって困ったが。
SF作家から恋愛作家になった売れっ子作家がお友達として出てきたけど、これって誰だ。とか変なところも気になった。
SFマガジンが出ないところも気になった。
時かけ」にはSFマガジン出てたのに。
っと、変なところが引っかかった私であった。