2008-07-29 どーなつ 読書 この人の作品って説明に苦しむ。 どの話もだんだん記憶が曖昧になっていく。 その辺がストーリーをひと言でいえなくなるのよね。 でも,そのなんだか曖昧なままで終わる処が好きだわ。