ロマンティック・クリムゾン

ある少年が一目惚れをした少女は精霊だった。
精霊と人間とは恋することが出来るのか。
そのことを自分とコーティカルトとに当てはめられないタタラ。
だがそこにまたダンテの神曲を使い,精霊を操ろうとする陰謀が。
それに立ち向かうタタラとツゲ事務所の人々。
またまた巨大な力を現すコーティカルト。
謎だわ。