SFマガジン4月号
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2007/02/24
- メディア: 雑誌
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こういうなんだかさっぱり解らない話が時々載るのよね。
ストーリーがどうなっているのか解らない。でも,これ理解してる人いるのよね(@_@)
七パーセントのテンムー 山本弘
解りやすい気もするが,結局何なんだ。無意識が先にある。その後から意識が動く。う 〜ん。でも,ハッピーエンドだからスキ
千歳の坂も 小川一水
最初解りやすい話かと思った。でも,話がどんどん進んでいく。この話のヒロインの行 動原理って何。解らないながらも納得出来ちゃう気がするのは何故。
大使の孤独 林譲治
一番解ったといえる話だった。こういう話が一番好きだな。