サム・ホーソーンの事件簿

サム・ホーソーンの事件簿〈1〉 (創元推理文庫)

サム・ホーソーンの事件簿〈1〉 (創元推理文庫)

職場のヒトにもらった本。
1920年代頃に書かれた短編集なので、なんていうのか、端正っていうのかな、今の推理小説とはちがう、探偵小説って言うような感じの推理小説だった。
たまにはこういう本読むのもいいよね。
主人公は若い成り立てのお医者さん。
小さな村で開業したけど,不可思議な事件を解決していく。
こういうのもいいわね。