ピュタゴラスの旅
- 作者: 酒見賢一
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2001/06/20
- メディア: 文庫
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- そしてすべて目に見えないもの
最後に書いてある小説の中で殺されるすべての人の犯人は・・・・・・★って言うところが なんて言うか。まあそうだよね。笑っちゃった。
- ピュタゴラスの旅
う〜ん,よく分からない話だった(;^_^A アセアセ・・・,
- 籤引き
一番面白かった話かな。
この村人たちは,適当に籤引きで犯人を作っているように見えてはいるけれど,そういう ことで村の平和が保たれていること。こういう風に書くとちょっとニュアンス違っちゃう
な。なんて言えばいいのかな。でも,大人な村人たちがいいわ。
- 虐待者たち
この話も面白かった。
不思議な話よね。
こういう話好き。
- エピクトテス
これも今一よく分からない。
でも,何故か面白い。