アラマタ氏が語る東京の魅力

と言う荒俣宏さんの講演会を聞いてきた。
仕事関係の講演会だった。
内容は何故か庭
海外の公園を見ると不思議な物があると言う。
σ(^^)海外の公園に行って色々見ているのに,荒俣さんが不思議だという物を見ているのにそういう物かと思っただけだった。
そうよね,どうしてこういう物があるのかって不思議に思う感性って言うのが必要なのかも。そういうのって,気をつければ身につけられるかどうか分からないけれど。
海外の公園に置かれている不思議な物はというと
噴水,大理石像(怪物),迷路,地下水道,パンの像等々。
どの公園にも置かれている。
何故置かれているのか,分からなかった。しかし最近「ポリフィロの書」本が訳された。
その中に公園の謎が証されているとか。
日本の庭園にも,ストーリーがある。
日本には秘書として庭園の作り方が書かれた本がある。
庭園の本は残っているが,模様などの秘密が書かれた本は無くなってしまったとか。
庭園の本を読むと庭園に置かれている池とか岩の理由が分かって面白い。
で最後にお勧めの公園として以下の公園があげられた。
何時か行ってみよう。
清澄公園,六義園,古河庭園,哲学堂
で,夜は知人の送別会。
神田のガード下。
580円の二合徳利のお酒飲んだのだけれど,値段の割にはまあまあだったかな。