共生虫

共生虫 (講談社文庫)

共生虫 (講談社文庫)

この話ってなんて言ったらいいんだろう.
今まで何冊か村上龍読んでいるけれど、これはどうもσ(^^)には合わなかった(-_-メ),
昭和歌謡大全集も登場人物に違和感感じたけど、こっちは面白く読めた.
しかし、この主人公は、もっと違和感というか、勘弁して欲しい感じで、その上内容も勘弁して欲しいと思ってしまった.
と言いながら、根性で最後まで読んだけどね.