電脳娼婦

電脳娼婦

電脳娼婦

何というか凄くエッチなお話ばっかりでした``r(^^;)ポリポリ,
官能小説と言うことで書いた小説だとか.
たまにはこういう本も読んでしまいます(;^_^;)
何でこれ借りたのかしら.
さすがに混んでる電車の中では読めませんでした_(^^;)ゞイヤー
因果応報ッテ話が表題作と「この世よりエロティック」
「たった一つの冴えたやり方」
う〜ん、この題名は( ・_;)( ;_;)( ;_;)(>0<)ワーン
何とも感想に困ってしまうわ.