2018-01-17 ピアフという女 舞台 いさらいさんの一人舞台。歌と台詞でつづられる。台詞も三人称神の視点で語られるものとピアフのセリフが交互に語られる。それが自然に変化する。これがとても素晴らしい。 ピアフの気持ちは歌で表現される。歌詞はいさらいさんの訳されたものだからぴったりとはまる。 アカペラの「薔薇色の人生」最高だった。 終わった後打ち上げに参加させてもらった。楽しい時間だった。