2017-07-22 小松左京七回忌の集い 舞台 朗読劇。題名だけ見てた時知らないかもと思ったが、全部読んでた。乙部さんが「岬にて」読んだけど、素晴らしかった。一時間にまとめた「果てしなき流れの果てに」。とてもうまくまとめてる。音楽と朗読も素晴らしかった。 昼の部 見捨てられた人々・ロボット地蔵・十一人・沼・お召・岬にて 夜の部 夜が明けたら・新都市建設・おむかえ・小松左京さんと日本沈没秘書物語・影が重なる時・果てしなき流れの果てに でも、素人さんが出てるものは結構きつい。素人さんって落ち着いてみてられないのよね、申し訳ないけど。