小松左京七回忌の集い

朗読劇。題名だけ見てた時知らないかもと思ったが、全部読んでた。乙部さんが「岬にて」読んだけど、素晴らしかった。一時間にまとめた「果てしなき流れの果てに」。とてもうまくまとめてる。音楽と朗読も素晴らしかった。
昼の部
見捨てられた人々・ロボット地蔵・十一人・沼・お召・岬にて
夜の部
夜が明けたら・新都市建設・おむかえ・小松左京さんと日本沈没秘書物語・影が重なる時・果てしなき流れの果てに
でも、素人さんが出てるものは結構きつい。素人さんって落ち着いてみてられないのよね、申し訳ないけど。