つか版・忠臣蔵

確かに忠臣蔵ってすごいよね。いまからざっと300年前の話がいまでもこういう話になる。
私もこの前発表会でやったし。
登場人物に私が覚えた人物いるとなんか親近感。
でも、清水一学が「相手にとって不足なし」って」言ってるけど、私は小林平八郎に言わせたななんてね。
ここでの、松の廊下の新事実ってありそうで怖い。
戯作者たちが芝居をヒットさせるために討ち入りを煽ったってありそうかも。
なんか力入ってる芝居だった。
扉座結構見てるけど、ここまで汗だくだくってなかったよね。
作品がそうなのか。
私、この頃小劇場見てないか。
気がついたら終わってた。
面白かった。
劇場にマフラわすれてきたけど(^_^;)